最近は見かけなくなってきた立ちんぼ

現在ではあまり見かけなくなってきましたが、戦後から20世紀までの日本には、小倉の町にも立ちんぼと呼ばれている人をホテル街などでよく見かける事がありました。


末広町や、古船場町の付近には、立ちんぼとは何かというと、夜になるとラブホテルの前などに立ちつくし、男性が通ると遊んでいかないと声を掛け、半ば強引にホテルへ連れ込んで金を取るという売春行為をしている人の事です。

基本的には違法なので、日本人は殆ど見かけないものの、仕事に就けない若い外国人の女性がよく使っていた手口です。

外国人はアジア系が非常に多くなっているのも特徴で、人によっては立ちんぼを目当てにホテル街をウロウロするという人もいました。
料金も様々で、ぼったくられるような場合が殆どでしたが、現在では取り締まりが厳しくなってきた事から、滅多に見る事は無くなりました。

ただし、全滅した訳ではありませんので、現在でもリコホテル付近のラブホテルの1部などでは、客引き行為をしている外国人女性との入店お断りなどと書かれている看板を見かける事もあります。
まともな風俗店は他にも多数あるので、無理して立ちんぼを利用する事は無いでしょうね。